更新日:2009/09/28
◆ JR東海連合とは?(2007.04.13掲載)

 JR東海グループ労働組合連合会(略称「JR東海連合」という。)は、JR東海とJR東海に関連する企業の健全な発展を通じ、加盟組合の組合員および家族の経済的、社会的な地位の向上を図ることを目的として、平成2年11月に結成されました。
 主としてJR東海および同エリア内の関連する企業の労働組合もしくはその連合体によって構成しています。
 現在は、JR東海ユニオンをはじめ18単組、約21,400名で構成しています。
 連合、JR連合の方針にもとづき、非典型労働者などの未組織労働者の組織化に向けて、当面25,000名組織をめざしています。

◇ 業職種部会の取り組み
 同じ業職種の加盟単組が集まり、業職種毎に抱えている共通課題について、現状や世の中の動向などを調査研究するとともに、今後どうあるべきかについて政策立案に取り組んでいます。また、部会内の団結を強化することにより、JR東海連合としての求心力を高めるという役割を担っています。
 2007年4月1日現在、「整備部会」「ホテル・レジャー部会」「飲食・物販・物流部会」「工務部会」「運輸部会」の5部会があります。

◇ 地区別連絡会の取り組み
 主に各地区内の加盟単組の連帯を強化するとともに、JR東海の関連企業のうち、まだ労働組合がない企業内で働く仲間の組織化を働きかけることを目的にした組織です。また、加盟単組の労働条件向上、政策研究などの活動もしています。東京、静岡、名古屋、関西の4地区で活動しています。

◇ 青年・女性連絡会(通称「ユース倶楽部」)の取り組み
 次代のJR東海グループの担い手であるユース組合員の育成を図るため、加盟単組の青年・女性委員会など、ユース組合員組織で構成している組織です。幹事会、各種勉強会、レクレーションなどの活動により、各単組幹での交流も広がってきています。


◇ 2009年度JR東海連合役員名簿(2009.03.10掲載)

役 職 氏 名 所 属 備考
 会 長  水 嶋 敏 行  JR東海ユニオン  
 副会長  加 藤 一 徳  ジェイアール東海パッセンジャーズ労働組合  
 鈴 木 之 生  東海キヨスク労働組合  
 平 岡 光 雄  新生テクノス労働組合  
 谷  寿  夫  関西新幹線サービック労働組合  
 事務局長  菅 沼 恒 夫  JR東海ユニオン  
 事務局次長  富 田  弘  ジェイアール東海ホテルズ労働組合  
 丸 山 知 章  JR東海ユニオン  
 執行委員  吉 岡  肇  東海交通事業労働組合  
 奥 村  清  ジェイアール東海関西開発労働組合  
 片 山  浩  ジェイアール東海高島屋労働組合  
 長 屋 優 一  ジェイアール東海情報システム労働組合  
 三 浦 義 幸  ジェイアール東海物流労働組合  
 浦 野 勝 也  ジェイアール東海建設労働組合  
 久 保 儀 一  名古屋ターミナルホテル労働組合  
 畔 野  武  松浦商店労働組合  
 並 木  誠  ジェイアール東海ツアーズ労働組合  
 金 尾  誠  ジェイアール東海バスユニオン  
 大 田 克 行  セントラルメンテナンス労働組合  
 大 竹 淳 司  新幹線メンテナンス東海労働組合  
 渥 美 義 雄  東海整備労働組合  
 戸 倉  誠  JR東海ユニオン新幹線地方本部  
 河 村 滋 喜  JR東海ユニオン静岡地方本部  
 西 村 基 良  JR東海ユニオン名古屋地方本部  
 織 田 雅 行  JR東海ユニオン関西地方本部  
 特別執行委員  奥 田 浩 司  JR東海ユニオン  
 山 本  順  新幹線メンテナンス東京事業所労働組合  


◇ 最近の活動報告(2009.09.28掲載)


 2009年9月13日、ホテルアソシア名古屋ターミナルにおいて、結成準備委員、代議員、傍聴、来賓など、約60名が出席する中、東海交通機械労働組合結成大会が開催されました。
 結成準備委員会を代表して鈴木準備委員長が挨拶され、「本日、結成大会に至るまでの約1年間、本当に多くの皆さんに支えて頂いた。今日、この場に立つことができるのは皆さんのご尽力があったから
 こそ。本当に感謝申し上げる」と、この間の取り組みと結成に至った経緯、思いを述べてくれました。
 議事については、結成大会スローガンに
○ 労働条件の向上をはかり、安全で豊かな生活を実現しよう!
○ 組合活動を通じ、明るく楽しく働きがいのある職場をつくろう!
○ 健全な労使関係を確立し、企業の活力を高め発展させよう!
を掲げて進められました。結成準備委員会より綱領および規約についての説明と具体的な活動方針・予算案が提案され、役員の選出が行われ全て満場一致で承認されました。
最後に新執行委員長の「団結ガンバロー」三唱で締めくくり、万雷の拍手の中、大成功裡に結成大会が終了しました。
↑鈴木新執行委員長
     ※JR連合・JR東海連合への加入については、各定期大会において承認予定です。
               ☆多くの来賓の方々から御祝辞をいただきました☆↓
↑JR連合:荻山企画部長
↑JR東海連合:水嶋会長
↑東海交通機械株式会社
佐野社長

↑東海旅客鉄道株式会社
五十嵐車両部長


 2009年9月10日、芝弥生会館において、結成準備委員、代議員、傍聴、来賓など、約50名が出席する中、(新生)新幹線メンテナンス東海労働組合結成統一大会が開催されました。
 当日は諸手続きが無事進められ、統一準備委員長挨拶では、大竹準備委員長が「会社発足当初からの夢であった。今日結成大会というこの日を迎えることが出来たのは、みなさま組合員一人ひとりのご理解とご協力があったからこそ。本当に感謝申し上げたい。また、この間、統一に至る過程においては様々な議論を展開してきた。これを労使間でもしっかりとやっていく。組合員一丸となって支えあい、そこに働く全ての労働者一人ひとりをしっかり守っていく」と力強く述べられました。
 議事については、結成大会スローガンに
「希望の力」と「思いやりの心」をもって
活力と思いやりに満ちた
組織の充実に全力を挙げて頑張ろう!
 を掲げて進められました。結成準備委員会より綱領および規約についての説明と具体的な活動方針・予算案が提案され、役員の選出が行われ全て満場一致で承認されました。
 大竹新執行委員長の「団結ガンバロー」三唱で大成功裡に結成統一大会が終了しました。
 ここに
 
      ↑大竹新執行委員長 
 1.安全対策の追求
 2.組織の活性化と組織の強化
 3.働きがいのある職場・生きがいのある労働条件
 4.健全な労働運動のありかた
 以上の4項目を基調とする運動方針に基づき「組合員の幸福を増す労働条件の向上・維と働きがいのある労働環境の実現」にむけ(新生)新幹線メンテナンス東海労働組合が誕生しました。

              ☆多くの来賓の方々から御祝辞をいただきました☆↓
↑JR連合:井口政策部長
↑JR東海連合:水嶋会長
↑JR東海連合:谷 部会長
↑新幹線メンテナンス東海
株式会社:大谷社長

↑新執行部 決意表明
↑想いも新たに一致団結!

 1月9日、ホテルアソシア豊橋において、JR東海連合とJR東海ユニオンが共催し2009新春賀詞交歓会を開催しました。組合員とグループ会社の関係者および賛助団体などから総勢約470名が参加し、決意も新たにさらなる連帯の強化に向け取り組むことを確認しました。
水嶋会長 年頭の挨拶(要旨)
〇JR東海グループの労使関係は、JR東海連合を基軸に、『他のどの企業にも誇りうる相互の理解と信頼に裏付けられた「健全かつ対等で、安定的・協調的な労使関係の確立」に努めていきたい。
〇私たち東海連合は、「労働組合主義に徹し、JR東海連合及びグループ各会社の経営基盤の強化と組合員の雇用と生活の安定」を第一義に、労働条件の質的改善を重要視する取り組みを行っていく。
〇安全の取り組みについては、鉄道業に従事する者として、利用者に安全を提供し、「安心と信頼」を得ることが最優先課題である。利用者の大切な生命や財産を預かる輸送機関にとって、安全は存立の基盤そのものであり、社会的責務であると同時に、利用者への最大のサービスであることを認識し、安全確保について労使協議を従来にも増して取り組む。
〇ゆとり豊かさをめざす取り組みは、政策提言型運動の構築に向け、安全で良質なサービスを提供し、より良い会社の創造をめざす政策研究会の活動を行い。同時に、各単組の春季生活改善闘争、期末手当交渉、職場で発生する諸問題などの相談活動も行う。
〇組織課題については、@2万5千名組織の達成、Aグループの結束強化、B東日本をはじめ、JRの全ての民主化支援に積極的に取り組む。また、最近、他労組の特定イデオロギーを持った活動家が関連グループにおいて、若手組合員へ組織拡大の矛先を向ける事象が見られる。そのためにも、関連グループ会社内の結束を一層強め、こうした他労組の横行を許さない万全な組織体制創りに取り組む。
〇政治活動については、平和と民主主義を守り、国民の生活を守ることの出来る政治勢力の実現を目指していかなければならない。JR東海連合、JR東海ユニオンは、来る衆議院選挙において各種政策実現を目指す観点からJR連合国会議員懇談会議員の必勝に向け、関東、東海、近畿地協などとも連携を強化して、しっかりと取り組む。
JR東海:松本社長から↑
御祝辞をいただきました。

  ↑東海整備労働組合旗、
  授与式も行われました。

↑ホテルズ労組、中瀬さん
エレガントな司会進行で
した。

     ↑鏡割り「ヨイショ!」

 〇平成20年12月9日にホテルアソシア豊橋で、第22回定期大会を開催しました。代議員、傍聴者及びご来賓を合わせて約150名が参加し、盛大かつ成功裡に終了しました。 「JRグループに働く全ての労働者の総結集を実現し、安心・安全と豊かさを実感できる運動を、私たちが築きあげよう!」(自主・自立、それぞれの組織が責任を果たそう!) をスローガンに掲げ、向こう一年間の運動方針について承認、決定されました。
 大会の中で10月16日に結成大会を迎えた東海整備労働組合の加盟承認が行われ満場の拍手の中で承認を受け、新たに東海連合への仲間入りを果たしました。
 なお、2009年度運動方針については以下のとおりです。
 ☆2009年度運動方針(活動目標)
T.安全の確立:@安全意識の徹底A職場における安全確認と提言の実現
U.魅力と活力ある組織づくり(組織の充実・強化に向けて)
  @25000名組織の早期達成A組織体制強化B次代のユニオンリーダー育成C男女平等参画の推進
  D青年女性連絡会の育成E連帯活動の推進F民主化支援G教育と広報活動の充実など
V.ゆとりと豊かさをめざして(グループ全体の労働条件向上に向けて)
  @2009春季生活闘争への強い姿勢での取り組みA安全で働き甲斐のある職場づくりB仕事と家庭
  の両立支援C政策提言の充実
W.安定的な労使関係の確立に向けて
  @お客様に信頼されるJR東海グループの構築A労使関係の充実
  B協約協定の充実
X.生活者を守る政治活動の取り組み
  @政治活動の基本スタンスA具体的な取り組み
Y.財政の確立
  @効率的、効果的な財政執行A地域活動の強化に向けて
Z.事業活動の充実
  @家族サポート共済の導入A「全国交運共済」の導入支援
 水嶋会長より記念品を受ける、
 渥美執行委員長(東海整備労組)
 大会終了後の第2部・大会レセプションには各グループ会社、社長および会社幹部にもお越しいただき、和やかな雰囲気の中、良好な交流ができました。

 2008年10月16日にホテルアソシア静岡において、結成準備委員、代議員、傍聴、来賓など、約50名が出席する中、東海整備労働組合が結成大会を開催しました。
 定期大会では諸手続きが無事進められ、結成準備委員長挨拶では、渥美準備委員長が「加入活動等取り組みを進める上で、なかなか、うまく進まないこともあったが、何とか、結成準備委員全員と皆さんの協力のおかげで今日の日を迎えることができた」と、この間の取り組みと結成に至った経緯、思いを述べてくれました。
 議事については、結成スローガンに
 〇労働条件の向上をはかり、豊かな生活を実現しよう
 〇私たちの意見を反映し、明るく楽しい職場をつくろう
 〇健全な労使関係を確立し生産性を高めよう
 〇全員参加の組合活動を通じ、企業の活力と反映を築こう
        ↑渥美新執行委員長 
 を掲げて進められました。結成準備委員会より綱領および規約についての説明と具体的な活動方針・予算案が提案され、役員の選出が行われました。議事については、代議員から前向きな質疑・意見をいただき、全て満場一致で承認され、渥美新執行委員長の「団結ガンバロー」三唱で大成功裡に結成大会を終了することができました。そして本日、ここに新たに、
 1.真に働く者の利益と幸福を守り、社会的使命を果たす民主的な労働組合活動を行う
 2.組合員の理解と団結によって私たちの生活を守り、労働条件を高め明るい職場・働きがいのもてる職場を
   つくる
 3.働く者としての自覚から仕事に責任を持ち、企業の民主的にして健全な発展のため協力していく
 4.日本鉄道労働組合連合会(JR連合)の加盟組合と連携し、交流を密にして私達の健全な組合活動を通じ
   て、整備業界の発展とそこに働く者の経済的、社会的地位の向上に努める
 等の基本方針で運動に邁進する東海整備労働組合が誕生しました。
 大会後のレセプションでは和やかな雰囲気の中で、記念すべき新たな門出を参加者全員で祝福しました。
☆多くの来賓の方々から御祝辞をいただきました☆↓
↑JR連合:松尾事務局長 ↑JR東海連合:水嶋会長 ↑東海整備会社:山守社長 ↑JR東海静岡支社
  守田運輸営業部長
↑関西新幹線サービック
  佐藤社長

↑会場の様子 ↑新執行部 決意表明 ↑和やかな会場の雰囲気でした。
↑盛り上がっています ↑整備部会、4単組委員長が揃いました。 ↑中締め:みなさんありがとうございました。


〇平成20年6月16日にホテルアソシア高山リゾートで、第22回リーダー研修会を開催しました。JR東海連合執行委員と各単組の次期を担う書記長や執行委員約60名が参加し、JR東海連合のリーダーとしての資質向上を図るために、研修に取り組みました。JR連合からは松尾事務局長、池上教育広報部長に来賓として出席いただき、「JR連合の課題・グループ労組の取り組み」としてグループ労組運動の強化について講演いただきました。研修は水嶋会長の挨拶で始まり、JR東海連合を取り巻く状況と課題について、合わせて研修の目的と趣旨を説明いただきました。その後に富士社会教育センター柘植幸禄先生(元連合愛知会長)から「組合役員としての心構え」について、組合役員としてのあるべき姿について熱い講演を受けました。最後はJR東海連合の相互扶助の充実に向けて導入する「JR東海連合家族サポート共済」(右に記載)の必要性について、明治安田生命の望月副長から説明を受けました。家族サポート共済については、今後来年春の募集に向けて各単組で組合員への周知、説明を展開します。
    JR東海連合:水嶋会長 
    講演を傾聴する参加者 
JR東海連合のスケールメリットとして、しっかりと取り組み、確実な定着を進めなければなりません。今後の各単組の積極的な協力を是非お願いします。
 各講演について、参加者はかなり熱心に受講し
    JR連合:松尾事務局長      JR連合:池上教育広報部長 
ていただきました。今回の研修内容を単組で実践、水平展開いただきたいと思います。また、研修後は懇親会で和気藹々の単組間交流を深めることができました。高山の夜はにぎやかに更けていきました。